ジブリ映画「耳をすませば」の声優は高橋一生など実は豪華キャストだった!

耳をすませば

カントリーロード♪
この道~ずっと~ゆけば~♪
といえば「耳をすませば」ですね。
金曜ロードSHOWで定期的に放送されている
ジブリの名作の1つです。

中学3年生の雫と聖司が進路について悩み、
また2人の淡い恋模様が描かれたキュンキュン
しちゃうストーリーではありますが、
知っているとより一層「耳をすませば」が
楽しくなるネタがいっぱいですので
是非読んでいって下さい!

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高橋一生さん他豪華声優陣!

映画の冒頭でこれでもか!というくらい
雫に対して意地悪な聖司くんですが
声を演じているのは高橋一生さんなのです!

i-takahashi

高橋一生さんといえば、テレビドラマでは
いつもひとクセある役を演じられている
イメージがありませんかね。

当時14歳だった高橋一生さんですが、
収録が終わって1~2週間ほどで今の低い声に
変わったそうで、「耳をすませば」は
高橋一生さんが変声する直前の高い声が残った
貴重な作品になったのでした。

ヒロイン・月島雫の声は本名陽子さんが演じました。

photo
主題歌の「カントリー・ロード」を歌っているのも
本名陽子さんですね。

他には、、、

サバサバした口調の雫のお母さん役を演じたのは
女優の室井茂さんです。

室井茂
飾りっ気のないそのままの室井茂さんって感じですね。

初めて「耳をすませば」を見た人なら
雫のお父さんの声を聴いてビックリしちゃう人が
いるかもしれません。

演じたのはジャーナリストや評論家として
多くの書籍を出版されている立花隆さんです。

立花隆

いわゆる、昔の大黒柱のお父さん、ではなく
現代のお父さんをイメージして起用されたそうですね。

他に保健室の先生役は「魔女の宅急便」のキキ、
「名探偵コナン」の江戸川コナンでおなじみの
高山みなみさんが出演されています。

高山みなみ

ちなみに「魔女の宅急便」ではキキともう一人
ウルスラ役も演じていたのを知っていましたか?

隠れジブリを探せ!

宮崎駿監督の遊び心が垣間見られる
隠れジブリ。

「耳をすませば」に出てくるのは
なんでしょうか!?

・「海が聞こえる」の里伽子と拓
雫がお父さんにお弁当を届けるために電車に
乗るシーンでホームのむこう側にいます。

・「TOTORO」というタイトルの本
図書館のシーンに出ます。

・「魔女の宅急便」のジジの人形
雫の部屋にあります。

どうでしょう?
全て見つけられるでしょうか!

また他のジブリとの関連では、
映画の後半、聖司と雫が一緒に図書館で
過ごすシーンで聖司が手にしている
「霧のむこうの不思議な町」という本。

これは実在の本で、少女が夏休みを不思議な
町で過ごすというストーリー。
「千と千尋の神隠し」のベースになっています。

また映画の中で雫が成績を落としてまでも
書き上げる物語ですが、これは2002年公開の
ジブリ作品「猫の恩返し」だと言われています。

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原作との違いについて

「耳をすませば」は柊あおいさん作の同タイトルの
マンガが原作となっています。

映画と原作の違いも面白いのでご紹介します。
原作の設定は以下のとおりです。

・聖司と雫は中学1年生。
・聖司が目指しているのは画家。
・雫の姉・汐は大学生。
・聖司の兄・航司が登場する。
・汐と航司は付き合っている。
・月島家は一軒家に住んでいる。

映画の「耳をすませば」は
やはり進路に悩んでいる、というところが
ストーリーのミソなので中3じゃないと
成り立ちませんね。

聖司と雫の恋の行方も大事な要素なので
それぞれの兄・姉が恋人同士という設定も
映画にはなくて大正解だし、
雫が住んでいるのが団地だというのも
庶民的な部分をうまく出していますよね。

天沢聖司はストーカーだった!?

冷静になって考えてみると映画の中での
聖司の行動は相手が雫であったから成立
したのであって、他の人だったらと思うと
ウザがられても仕方がないですよね。

雫が聖司の事を気になり始めるきっかけは
図書館で借りた本のほとんどの貸し出しカードに
「天沢聖司」と書かれているのを見たからです。

映画の中でも、雫より先に本を借りるために相当
頑張って本を読んだんだぞ!的な発言をするシーンが
ありますね。
ちゃんと読んだのかはわかりませんが。

一見、運命の出会いとも思えるのですが、
この聖司の努力を想像すると怖くないですか。

それから、朝日をバックに聖司が雫に告白をする
シーンの前です。

早朝、たまたま雫が窓を開けたら
聖司が下で雫のことを待っていたシーンです。

「俺たちスゴイよ!運命だ!」
なんて聖司は喜んでいるのですが、
スゴイのは聖司の待ち伏せ根性かな~なんて。

と、少し毒づいてしまいましたが、
こんなにひねくれた心は持ってはいけません。
「耳をすませば」は聖司のストーカー要素は
忘れてピュアな気持ちで観ましょう!!

まとめ

我が家では「耳をすませば」がテレビ放送
されたものを今でも消さずに残しています。
間違って消去してしまわないよう
ロックもかけているくらい子供達はもちろん
私も大好きな映画のひとつです。

何回観ても飽きないですね~。

気になるのが聖司と雫、2人のその後です。
コレ、想像するのがすっごく楽しいです。

留学先のイタリアから戻ってきた
聖司と雫の感動的な再会はあり得るけど、
多分結婚は難しいかな~、とかね。

最後まで読んで頂き有難うございました!

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